ブックタイトル広報とみや平成25年6月号

概要

広報とみや平成25年6月号

No. 54そば粉、蕎麦、つゆすべてにこだわり本当に美味しいお蕎麦を提供します割蕎麦と旬の素材を使用した和を見せる日本庭園があり、ほっるような店環境が大切です。業になれば良いなと思います。を混ぜた、そば粉１００％の十目の前には四季折々の美しい姿働くスタッフに自然な笑顔がでがて大きく成長し、町の一大産寿松庵では、つなぎにふのり内は明るく広々としています。供することはもちろんのこと、種をまいて、一粒の芽が出ればや炊き出しなどを行いました。空間にもこだわりを持ち、店い思いです。美味しい料理を提将来を見据え、私たち大人が夢の大震災時には、避難所で豚汁の空間へのこだわりも喜んでいただこう」という強夢物語ですが、子どもたちの展開しています。また、東日本使用しています。ることは、「お客様に何としてたいですね。とを使命とし、全国にそば店を使う分を脱穀し、石臼で挽いて仕事をする上で大切にしてい富谷町に広大な蕎麦畑を作り利用できる食の場を提供するこき立てにこだわり、毎朝その日した。富谷町に思うこと株式会社カルラは、誰にでも美味しい蕎麦を打つために挽い、そば屋で働きたいと思いまいと考えています。日にオープンしましことを目的に、平成た。24年６月のある玄そばを仕入れています。ばが食べたい、自分でつくりた多くの若い人に伝承していきた20で乾燥させた、香り豊かで甘み景を見たときです。思わず、そきた日本料理の技術を少しでも育成する、後世に技術を伝えるしている農場から、独自の方法白い花が咲き誇るそば畑」の光そして、私が今まで経験して打ち蕎麦・和食」の調理職人をほど、そば粉が重要です。契約思ったきっかけは、「辺り一面、職場にしたいと心掛けています。１００周年記念事業として、「手粉の質で決まる」といっていい私が、そば職人を目指そうとめていく人間形成を築き挙げるまった明治株式43年会創業社のカそルばラ店のか創ら業始蕎麦のできは「使用するそば村上さんの仕事に対する思いとともに、自分たち自らを磨き高手打ち蕎麦に対するこだわり空間を味わうことができます。に喜んでいただく使命を果たす寿松庵本店について食をお客様に提供しています。としていただける贅沢なゆとり料理長という立場で、お客様株式会社カルラじゅしょうあん寿松庵本店まさ料理長村上雅ひろ博さん昭和32年生まれ。東松島市出身、富谷町とちの木在住。料理人として、仙台ワシントンホテルに勤務し、その後は、表松島利府町の田里津庵、大崎市古川の芙蓉閣、北浜、アインパルラ浦島で腕を振るう。平成24年７月に寿松庵本店に勤務し、現在に至る。趣味は食べ歩きとドライブ。好きな言葉は「火を入れても新鮮形を崩しても自然」。店内からは日本庭園が見渡せますこだわった料理を提供します株式会社カルラ寿松庵本店住所成田9-2-9 ?／351-5585営業時間11：00～15：00／17：00～20：30ラストオーダー20：00（水曜日定休）2013６月号12